WORKS
ぱっと見、サイエンスホームっぽくないのです。白い柱に鮮やかな水色のクロス。目を惹くペンダントライト。しかし、ただ可愛いのでは無く、ブラックのスポットライトがアクセントになりクールさも同居しています。新しいサイエンスホームの家の可能性を提唱してくれたのがこのお家。特にクロス使いが素敵で、遊び心が感じられ、それがまた、真壁の白い柱とマッチしているのです。
収納にも、こだわりがあり、造作のカップボードは大容量プラス、三枚引き戸でお客様が来ても、全部隠れてしまいます。ビジュアルも使い勝手も、日々進化していく世の中にマッチした、家族がずっと笑顔で暮らせるお家です。
Page top